詩人:山崎 登重雄
消えてなくなることはない君は確かにここにいた僕の言葉じゃ足りないかい?星の記憶は信じれるかい?消えてなくなることはない君は確かにここにいたそれでもとけてしまうならいますぐ僕が飲み干してあげるほら 僕は忘れられなくなるだろう?