詩人:りんくす
環境に負けて感情なんて停止してしまえと投げやりだったきみと出会った頃の自分あのとき一度は枯れかけた観葉植物が今はこんなに成長し見事な葉が絶えることなくきっときみが私のこころに毎日水をそそいでくれているからなんだ