詩人:甘味亭 真朱麻呂
夜空の闇に星が光ってる 悲しい気持ちが胸にある泣いてしまいそうだけど 負けじと涙を堪えてる 一途な悲しい恋心 張り裂けそうな心すべて 夜空の闇に飲み込まれてしまえばいいこんな思いをするぐらいなら 恋なんてするんじゃなかった...。