詩人:ゆぅ
その優しさに何度甘えた事かその冷たさに何度泣いた事か貴方は私の最愛の男恋愛に溺れる歳はもう過ぎたわだから心 穏やかに愛させてけれど心 乱れるほど愛されたい貴方にとって私は最愛の女今はまだ届かなくてもいつかはそう在りたい