詩人:さらら
シャボン玉幻想曲のよに風 わたり映された逆さまの景そこに在る詩詠もうとすればぱちんと われたもう 存在しないシャボン玉のよな事実という記憶存在した事実シャボン玉のような事実に映された詩は幻想曲では無くあのこの 心タマシイエナジー幻想曲にしてしまえば鈍感になり辛くないからと現実写したシャボン玉のよな記憶