詩人:しゅんすけ
一触即発のかさぶたが二色の鏡に映り込む産殖する豚共にゃ死食の月がお似合いさ誤植だらけの教科書が録殖の罪を垂れ流す7色の大きな橋を架け発色を司る君を捉える喜色に満ちたこの世界はあなたと共にあらねばならないたぶん僕だけの真実だけど