詩人:弓月 あお
あなたの隣 笑って歩く寄り添って 手をつないで離したくない って思った抱き合って キスをして一緒にいようね って誓ったもう あなたしか愛せなくてもう あなたしか必要なくてこのまま時が止まればいいのに って思っただけど目が覚めた全てが夢だったこんなことなら 覚めなくて良かったずっと夢の中に いさせて欲しかった夢の中なら あたしは幸せでいられるから