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[77332] 桃ナ高で最低な物語

詩人:蒼ノ天使

夢を見てた…


君の…


それはきっと僕だけが見ることを許されたから…


あの草むらでじゃれあった日々…


転げあって笑いあったあの日々…


懐かしいな…


今じゃ全部風に飛ばされて…


何一つ思い出せない…


きっとこれから先…


昔を忘れ…


今を生きるのに必死になっているのかも…


忘れたく無い大切な存在すら…


風にまかせて…


忘れるでしょう…


周りからみれば最低です…


ぼくからすれば最高です…


ちっぽけで弱虫な自分はそうすることしかできないのだから…

2006/06/11 (Sun)
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