詩人:山羊
君は少し遠慮がちに逢いたいと言う僕は遠慮しないで逢いたいと言う思う事は一つ君が可愛いって事いつもの君がそこで笑うそれだけで全ての嫌な事が消えてしまう変えようの無い魔法年下の君はまだ心配してる僕がいなくならないかそんな事あるわけないよいつもの日々が今も変化するそれは君の仕草一つそれだけで変わってしまう変えようの無い魔法