詩人:CHIKA
通り抜けた風が優しく頬を撫でた悲しい事も苦しい事もあるけど今はあの太陽も空も手が届きそうな気がして"うん、きっと大丈夫"そんな自信もでてきたりして風がまた優しく頬を撫でた私は顔をあげて歩きだした。