詩人:arisa
先の見えない人生が時におもしろく、時に疲れる…私の今までは山もあったり海の底もあったりと…七色に変わる忙しい今までだった…あの日の私もこの日の私もだんだん記憶は消えていくそう思っていたけれど…思えば青春しだした頃から昔語るの好きなくせして今の今を生きてきてたよ…だから記憶が無いと言うより一日一日思い出になんて出来ないで今日まで来てしまったのかな?思い出たくさんあるんだけれど出来れば全てを思い出にしたかったな…でも今ある私の記憶…もっともっと大事にするから…