詩人:ゅぅゃん
折ろうと思えばいつでも折れる木を杖にして前へ迎え
折らない様にと神経を使い力の入れ具合いを調整しな
杖としての機能がとても低いこの木はもしかしたら気かもしれんな
気の持ちようとゆうのは大切ですな
折られるのでわなく自ら折ってしまうものです
折ろうと思えばすぐに折れちまう気を持って歩いてるのか そうなのか
全ては自分の気持ちからか
挫折に限らず他にもな
ちっ!
後ろを振り向いたら何本もの気が折れて散乱していたよ
これが俺の道であるとゆう印みたいになぁ……
2006/08/12 (Sat)