詩人:羅憂里
イヤフォン繋いで空間移動音が流れる 無機質セカイ ここは異空間時計は正常に動いているけれど私にとっては関係ないわさぁ、どこへ行こうか?できることなら、とても遠くへ目に見えるものなら、いらない現実?そんなのこの空間に存在しないさちょっと乱暴かな、感化するのはあまり良い気持ちじゃないでもね、前に座ってる君、君は私が見えるかな?私は君が見えるさ でも耳はあげないよ私は今、夢を見ているの 邪魔はさせないよこの歌は、あの人に与えるもの。