詩人:子猫
君は可愛いカップに入った綺麗なミルクティー僕はそのミルクティーを綺麗に見立てるための受け皿なんだだから綺麗な君から愚痴とか不満とか汚いモノが流れ落ちたら僕がちゃんと受け止めてあげるから心配しないで僕を頼って?君にはいつでも綺麗でいて欲しいから...