詩人:俊
優しさを感じる時
忘れがちな温かさ感じる時だ
どんなに 強がって自分を飾っても
きっと なにもかわらない裸の自分に戻るだけ
一瞬肌寒くなって雨が降るみたいに
いつだって
前触れみたいなもんあるもんさ
それでも未来を変えるのは
自分なんだよ
他人を感じながら
生きているけど
心に溝をいつも埋めたくて
自分を飾たりする
心を満たしたくて
人を好きなったり
語り合ったり
手を取り合ながら
一日を楽しむ
いつもどっちに傾くかは
明るい一日を明るい明日を創造しながら生きてく事だと思う
だからいつも自然な飾らない自分でいようと思う