詩人:No-Name Doll
オハヨウのkissコンニチハのkissゴメンネのkissアイシテルのkissオヤスミのkissねぇ...それが当たり前だと思ってたの...でもあの日からそれがどんなに幸せな事だったのか知らされた...だからこんなに苦しいんだよね...