詩人:村和緒
母と喫茶店スバルに行くその帰りフルフェイスのヘルメットをかぶって居るのではっきりとは分からなかったが東名高速の高架下の直ぐ傍の交差点を越えた所で「でんちゅうでござる」が口癖で常に優秀で栄光を求めて居た友人が大型バイクに乗ってすれ違ったのに気付いたような気がした上記の事実は4月8日(日)の事実であるさらに4月5日(木)は同じような場所で岸壁の母に岐阜城公園の帰りにあった様な気がした。