詩人:バーモント
昔赤色でウサギを描いたそして太陽を紫で描いたそしたら教師は親を呼んだ親は何も言わなかったそして教師は私を気にかけたそんな教師に親は激怒したわかってないのはお前の方だと感情を表すのはその人の自由だからお前は縛られるなと教えられたある時夜の闇を乳白色で描いたらどこかのおじいさんがそれを見て涙を流していたあの時の教師が涙を流していた