詩人:☆桜歌☆
僕にはなれない都会の駅で待ち合わせ携帯電話は便利だけどあえて使わず待ち合わせ君が来た時の喜びが何倍にもなるからたまには携帯電話もズボンの左のポケットにしまい込んでみる待ち遠しい気持ちも何倍にもなるけど