詩人:鰐句 蘭丸
また 一人暮らしを始めるオマエ家族に慣れては ひとり恋しくなり1人に慣れては 誰か恋しくなる季節と似たようで人のソレも何度も繰り返すでもいい加減 凝りろよ誰もオマエなんて気にしちゃいないオマエの人生になんてミリ程の興味なんて無いしかし社会のシステムでエラーを出せばエクスチェンジExchangeExportDeleteDust幸運は祈れない自分の出来高単価の人生Do itさあ やれ