詩人:しゅんすけ
煙草をポイ捨てすると機嫌を取るのに半日かかるあの子は好きな人ができたとかで涙も見せずに電話で終わった呪われろあんたといると楽しいといつも酒を飲ましてくれたおねぇさんはホテルを出ながら今度結婚するけど気にしないでと笑った離婚しろいつも行くコンビニの毎朝話しかけてくれるかわいい子はたまたま客が俺しかいない時を見計らって俺の友達の事を沢山聴いてくるクビになれだいたいそう俺の余命は40年くらいだろう