詩人:さみだれ
目が覚めて寝ぼけてキック痛い小指鳥が驚く朝からちょっと厄ばかりこの夢を終わらせて!パンと牛乳出会っちゃいけないと釘を刺されたの甘い蜂蜜に夕べのキス忘れたふりこのままじゃ愛するには足りないぜ!テレビの音鳥のさえずり車のマフラースプーンがカチンっていたいけな彼女の目この夢の続きはいつになったらこの夢の終わりはどこにいけば