詩人:ならか
“大切なものはなくしてから気付く”そんなのは屁理屈だそんなのはいいわけだ本当に大切なものならばなくしたりなんかしないむしろ自分から手放すなんてありえないそれ程の覚悟をもって君を大切な人と呼ぼう