詩人:百年草
この胸の中の想いをアナタに伝えたくてお酒の力(怖さ)借りてアナタにメールそれが本心なのかもわからなくなって結局送信しないまま削除してしまった想いを文字にすれば急に嘘みたいで想いを言葉にできればそれは真実なのかしら偽りのない気持ちを偽りだらけの心が邪魔をするお酒に酔って自分に酔って本当はただただアナタに酔ってしまいたいだけなのに…