詩人:阿紀奈
君の事を考えるから僕の胸はトキメク。君の姿を見つければ、この胸の鼓動は早まり、僕の胸を締め付ける。胸の高鳴りが君の事をスキだと言っている。君の行動に目が放せなくて…君の言動に耳が放せなくて…もう僕の心は君一色。