詩人:Ray
あなたの声を聴くたびにあなたの姿を見るたびに好きって気持ちが膨らんで膨らんで膨らんで膨らんでもう溢れ出そうで嫌だ。止まらないこの気持ちをあなたはわかっているんだろうかこんなに好きになるつもりはなかったのに忘れたんだって思ったのにまた恋の病にかかっちゃった・・・。