詩人:“えぬ”
別れというのはとても勇気の居るものであるすべてを背負い込んだ思い出の1ページを破り捨ててしまうのだから皆は履き違えている何故に後悔するか今一度考えてみては出会った事を粗末にしないそして別れとはそう簡単に使うべきでない