詩人:羅憂里
このまま息止めてさ文字通り消えてしまえたら、いっそのこと。やっぱキツイなぁ、中途半端はタチが悪い意地悪な神様、、今、音楽だけ耳に残してどこかに沈むように何かに埋まるように意識とか。アタマとか。機能しなくていいから。食事も。呼吸も。存在も。何もかも、放り投げてみたら。その先にあるのは、何だろうね。