詩人:Kuro
寂しくて携帯を気にしてしまう君にそばにいてほしいから悲しくて目を閉じてしまうまだ忘れられないからつらくて逃げ出してしまう君に声もかけられないからだけどいつもあがいてしまうもっと苦しくなってもそれでもなにもしないなんてできないから