詩人:子猫
私1人じゃ見付けられなくてどんな星かずっと気になっていたあなたと出会ってあなたが教えてくれたあの星の場所その日から私にとって特別な星になったんだ夜中になると空の一番高い所でキラキラしてる7つの星…すごく好きだったあなたと同じくらいに…あなたがいなくなった今でもあの7つの星たちはキラキラと輝いているよ私はずっとあなたの隣であの星たちを見ていたかったよ…