詩人:ムジカ
忘れたつもりでいた君の存在でも心の隅の方でほんとは泣いていたんだ僕を捨てたのは君の方なのにそれなのに君は僕を待つようにいつも僕の心の隅で泣いてたね僕が迎えに来るのを待ちながらただいまって声を聞く為に