詩人:怜士
感情が醜い自尊心からきてるってこと知ってたから感情や醜い自尊心は僕には許されていなかったからそれを表現する度に…………た、から…それを自覚する度に…………文字にもできないいえないできなかった僕はきっとこれがまだ怖いんだ…話して離して楽になりたいのに誰にも…