詩人:アイカ
どうせいらない子なのでしょう。皆が望んでる事。いい子の私は、言われなくても知っていました冷たい朝左足が酷く痺れていました。冷たい朝貴方への言葉を綴っていました。首から下げる冷たい鍵をインスタントの火で燃やすのです。その鍵をわざと手首に押し当てて生きている勲章をいくつもいくつも作ったのです。誰も気づかない生きてる印私だけの綺麗な印