詩人:みか・華南
リズミカルな音楽にあわせ踊り子達が街を練り歩く両手にバチを持って 炎天下の中練り歩く 千人を超える人普段は静かな街が 活気に満ちる10団体もの 獅子まいが道路いっぱいに横に広がる伝統的な4段継ぎ獅子私の父も兄も伝統のように土台になってきた拍手喝采私はこんな町が好きでここの人が大好き田舎って言われても仕方ないけれどそんな田舎で私は育ったこんな楽しい1日過ごしたから別れるの淋しくなっちゃった