詩人:ゆぅ
躰は誰に感じても心までは決して許さなかった心で惹かれたなら躰だけは決して預けなかったそれがわたしなりの浮気の掟破ったのは貴方が相手だったから躰だけで良かったのに逢う度に心も惹かれてたいつの間にか貴方を愛してた