詩人:猫の影
いつも君はそうやってティッシュを余分にとりすぎるいつも君はそうやって歯磨き粉をつけすぎるいつも君はそうやって水を出しっぱなしにするいつも君はそうやって僕の注意を笑ってごまかすいつも君はそうやって僕の隣で笑ってる