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詩人:さらら
昨日 最悪な台詞聞いた
アルコールで萎縮した脳から聞いて
精神外傷の後遺症のため自分の子に毎日眺める悲しみの記念日建て
最悪過酷な過去 思い返しアルコール飲み萎縮した脳は精神外傷 繰り返し
記念日建てた我が子へ
また心理被爆を与える
そしてその子は育つ過程 精神被曝を繰り返し
アルコールで萎縮した脳は精神外傷から放射能蓄えたよに萎縮するたび放射線を出し我が子を心理 精神的 被爆、被曝を与える
その子は心の DNAの傷
修復、回復させる過程を求めて来た現在も求めている
今日 彼はアルコール飲みながら目の前は幸福の光景 訪れ 一時的に繰り返し修復されているのだろう彼の外傷は
明日
性犯罪者がうちに訪問しに来るそうだ
バラしたら酷いめに合わせると子供を強く殴り脅かした性犯罪者がうちに来るという
その性犯罪者が死ぬ事ばかり願っている内心では派手に殺している
母は福島原発村の住人と同じ心理状態で子供たちを育てて来た
アルコール ハラスメント受けて来た毎夜
彼女は福島原発村の住人と変わらない
お金が無かったから原発を建てた生活は潤ったと
彼女の子供たちは 精神、心理的に、毎夜、発育時に被曝したのかもしれないが
彼女は弱い
助けてくれる父親は戦死
彼女の母親は子が出来たため彼女を追いて再婚
その後、彼女は原発と結婚したようなものだった
原発はエネルギー力があり漏れたら内容により最悪
酒を呑むと漏れていた
私は 精神心理的に被爆、被曝したDNAを修復しようとしているが
明日 バラすると酷いめに合わせると言った性犯罪者が来る
今日はより目茶苦茶にそいつを内心で殺した