詩人:山崎 登重雄
やっぱり涙は出ないや僕の目は段々ひび割れて世の中をモザイクに変えるとてもきれいなステンドグラスみたいだよきみ以外を見なくて済むんだ胸に残る心にそびえるきみの微笑だけに祈りを救いを乞うやっぱりそれが一番僕らしい生き方