詩人:ふくざわゆいと
目を覚ますと 広がる現実世界でボクは 独りぼっちだったから出来る限り 眠っていたくて出来る限り 瞑っていたくていっそのこと もう二度と目覚めなくても いいとさえ思っていたんだ あの日 キミに出会うまで…