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詩人:IKUMI
あなたと昨日
逢ってまだ自分が
こんなに笑える事を
知った。
あなたと一緒にいて
楽しくて楽しくて
あなたと一緒にいる
自分が好きだって
思えるように
なったよ。
あなたが後ろから
ギュッと抱き締めて
きた時本当に
顔が真っ赤になったし
心臓が持たないって
思った。
そんな中あなたが
俺を相手してくれるの
お前しかいないんだよ
なんて言うから
更に顔が真っ赤。
些細な事でも
気付くあなた。
グロス可愛いね。
今日のその服装
可愛いね。
髪長いね綺麗。
あなたはどんな
気持ちで言ってるの?
そんな事ばっかり
言われたら
好きで好きで
仕方なくなるよ。