詩人:安曇
久しぶりにおもいっきり転んで足を痛めたびっこ引いて歩く私を周りの人はチラリと観ては通り過ぎる痛いな、とゆっくり歩いてお家に帰ると大丈夫?と心配してくれる人がいた甘やかしてくれたときたまにはこんな日もいいな、と笑えた