詩人:ゆきむら
小さな思い出かき集めて…。。思い出に浸る僕が少しでも現実に戻ったなら何を見るのだろう…。見えるものだけが現実だと信じ込んで…大切なもの見失ってまた思い出に浸るのかな…。。。それでも…いいんだ。輝いてる君が僕の横で笑って居るから…。。