詩人:翔
僕が君を好きであることを前提に僕は君に夢中になる。君が望むことを僕は全力で叶えようとする。いつも一緒にいるし、指輪も、ネックレスも、SEXだって、、、君が望むことなら何だってやるし、買ってあげる。でもそこに矛盾が生じたらその前提は正しくない。だから僕は君を好きじゃない。