詩人:青葉圭一
自分の住みたい街No.1は生まれ育った町だけど今日も星空の見えないこの街に腰を下ろし一日を過ごしとる流れ星じゃなく飛行機が飛び雑音が日常を埋め尽す想いとは裏腹に足が動くけどココにしか無いもんもあるんよ。