詩人:夢中人
『傍に居るから…』愛しさを感じた『ごめん遅れちゃった…』愛しさを感じた『愛し合う二人の記念だってば…』愛しさを感じた『いいから いいから…』愛しさを感じた『今日はダメなの…』戸惑いを感じた『あ…ははっ…』戸惑いを感じた『分かんない…』孤独を感じた『いつかね…』孤独を感じた『やめよ…』何かを感じた『それじゃあ…』無くしたあの日あの時気付いていたけど 恐くて不安で見ぬふりしていた 気付けば全て失っていた