詩人:なくよウグイス
その闇を明るく照らすために君の笑顔が見えるように暗い道でも迷うことなく進めるように僕は照らすよたとえ一日の命だとしても君のためなら死んでもかまわない君は何も気付かなくても何も思ってくれなくてもこの日のことは心の片隅でいいから残しておいてそしてまた闇になったら少しでもいいから思い出して僕はもういなくても気持ちはずっとそばだよ僕は寂しくなんかないよだって君に逢えたのだから…