詩人:海乃凛
もう駄目だと感じたあの時からキミの力を借りキミに愛をもらいそして歩く事が出来るようになった空には無数の星があって風が優しくて陽が暖かくてキミに守られてきたここからは大切な私の子とともに幸せになりたいありがとう さよなら