詩人:まとりょ〜鹿
やたら長っぽいのやら
妙な形に曲がりくねったヤツやらを
黒い縦長の箱に詰め込んで
たまに間が開いたりしちゃうけど、そんなところは後で巧く消化出来ればいいんじゃない??
いつも予期せぬタイミングで真四角のソイツが来たりて
ソイツ無視して長いアンタを待ち続けたら
いつのまにやら箱はいっぱいになって溢れた。
もちろんイビツに穴ぼこだらけになって…。
アンタに夢中になりすぎて
他が疎かになったからイビツになった…。
あれ?これってすごく何かに似てない??
2005/11/16 (Wed)