詩人:瞳
周りの大人は悪くない悪いのはボクの両親だ傷心があるためにいつも責めてしまったそして不安もある…本当は責めたいんじゃなくて…『わかって欲しいだけなんだ…』…周りの大人に傷心や不安な思いをただそれだけ…