詩人:カクレクマノミ
目をつむって肩のあたりの温もりを広げる余計なことは考えない少し気を張ってたことに気付く張らせたのは僕の自尊心紛れも無い僕奢らずに変わらずに透明で暖かい自分だけ持ってあなたと歩きたい意識せずに呼吸するように愛せたらいいなあ焦燥が邪魔をしたら手放して受け入れようきっとうまくいくさ